2008年04月02日

トイプードルの性格

トイプードルの学習能力も高く、頭がいいのでサーカスなどでも活躍しています。知能指数はボーダーコリーの次と言われているほどです。ただ、私はトイプードルの方が上だと思ってます。逆に、頭が良いので、飼い主の態度を彼らは読みきり、距離感を測ってきます。トイプードルに利用されないようにしつけはしっかり行いましょう。

トイプードルの性格は、とてもフレンドリーで人間が大好きな甘えん坊さんです。愛嬌があり、うれしい時の表現力は大人になってもかわりません。トイプードルは子供とも相性がいい子が多いので、自宅にお子さんがいても仲良く遊んでくれます。トイプードルは比較的、他の犬とも仲良くなるので、散歩をしていても自分から吠えることはあまりありません。

トイプードルの性格は、犬種としての大きな方向性は同じですが、人間と同じくそれぞれに性格があります。甘え方もそれぞれ違いますし、個性も違います。子供と遊ぶのが好きな子もいれば、一人遊びが上手な子もいます。トイプードルは比較的に飼いやすいので、2頭3頭と多頭飼いしている方も多いです。

トイプードルが、サークルに入っていたりすると、頭がいいトイプーは、自分でロックを手で押し上げサークルから出たりします。お菓子を取るために、いろいろな手段を考えたりできる、本当に頭のいいワンコです。

トイプードルも人間と同じで、性格や個性は幼い頃、育ったブリーダーの環境が影響してきます。その環境でいかに愛情を掛けられ大事に育てられたかで、人間への接し方が違ってくるのです。手を掛けられてないトイプードルは、びくびくしたり、うなったり甘えるのもへたなので、すぐわかります。

人間に対して友好的な性格のトイプードルは、飼い主への愛情も深いので、信頼関係もばっちり。うれしい時の尻尾の振り方や、食事の仕草、膝の上で安心して寝てしまう子など、プードルは表現力にあふれているワンちゃんです。また毛も抜けにくく、匂いもあまり気にならないので、日本の住宅事情によく合った犬種です。

毛色によって性格に違いがでます。レッドの毛色は明るくラテン系と言われています。あまり強く自己主張しません。ブラックやホワイトは頭がよく、でも頑固だといわれます。とりわけシルバーは気が強い子が多いようです。我が家のトイプー・シルバーちゃんは、テリアにでも食ってかかります。いやあ、気が強い。  
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2007年06月23日

トイプードルを迎える準備

あなたのトイプードルがいよいよやってきます。トイプードルを迎える準備を書き出しますので、準備リストにしてくださいね。

□名前を決める(来てからバタバタしないようにね)
□必要なグッズを購入しておく
 □ハウス:屋根のついたケージが必要です。トイプードルはすごくジャンプするので。ちょっと大きすぎるくらいの方が安心ですね。
 □トイレトレーとペットシーツ:ケージの中と外にも必要ですよ。寝床のあるケージの中ではおしっこをしない子が多いみたいです。
 □食器:食事用と水飲み用。重さのあるステンレス製がおすすめ。
 □首輪・リード:散歩の準備です。散歩は慣れてからでいいです。夜や留守にするときは首輪はどこにひっかかるか分からないので外してあげて。
 □ブラシ・コーム・シャンプー:巻き毛のトイプードルはよくブラッシングしてあげて。
 □おもちゃ:かんだりひっぱたりできる丈夫なもの。ガラス玉やボタンは不可。
□子犬のためのスペースをつくる:ケージを置く場所と入っていい場所を決めておく。
□部屋を片づける:トイプードルは好奇心旺盛。電源コード、洗剤など危険なものはかじられないように。
□近所に動物病院を探しておく


さあ、それではあなたのトイプードルを迎えてください。ブリーダーさんから直接購入するときは、生体用の宅急便(航空便が多い)が利用されることが多いようです。発送時点で電話が入り、空港まで迎えにいく形をとります。これが時間的には最短です。

せまい箱の中は、生まれてまもない子犬には恐ろしいもの。ただでさえ、今までずっと一緒だったママがいないわけですから。そして、暗い狭い箱の中で、ゴトゴト動かされるわけですから、ストレスの大きさが分かるでしょう。

実際、トッラク便で遠距離を送られると、それがトラウマになり、以後、まったくケージに入らなくなったわんちゃんもいます。それがかわいそうだからと、ブリーダーさんの所まで新幹線で受け取りにいった飼い主さんもいます。

あなたの大切なトイプードル、その受け取り方は重要です。
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2007年06月16日

さあ、いよいよトイプードルがあなたのおうちへ!

あなたのタイプのトイプードルとめぐり会えたことと思います。おめでとう! かわいいでしょ!

ところで、もともと犬の祖先はオオカミ。永い時間が経過したとはいえ、多くの習性を犬はオオカミから受け継いでいます。もちろん、本能もね。

オオカミは群れをつくり、リーダーがいて全体を統率しています。メンバーはリーダーには絶対服従です。犬もこの習性を引き継いでいます。たとえ、あなたの家にトイプードルくんがたったひとりで来たとしても、です。

あなたの家にやって来たトイプードルくんは、まず、あなたとあなたの家族を自分を含む群れだと認識します。ですから、間違ってもわんちゃんをリーダーにしてはいけません。彼らは群れの中でリーダーをつくるだけでなく、序列をしっかり決めます。自分より下位のものには決して従いません。それは誰が決めるのかって? やって来たトイプードルくんなんです。

毅然としてしつけは進めなければなりません。ただ、犬はさみしがりなのです。群れで暮らしますから。特にトイプードルは愛情欲求が強く、いつも飼い主のそばにいたがります。とても甘えてきます。キッス攻撃はすごいもの。一緒に遊んだり、スキンシップをとてもうれしがります。

ただ、ずうっとべったり甘やかしてはいけません。トイプードルくんの依存心を高め、飼い主の姿が見えないと、強い不安を示します。そんな室内犬はとても多いです。かわいがることときちんとしつけること、このバランスをいつも考えて接してあげてくださいね。むつかしいことですよ、これは。どうしても愛らしさに負けてしまうのです。
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2007年06月04日

間違いのないトイプードル選び(2)

いい子犬の見分け方を続けます。

外見上のポイントは、四肢は骨格が太くしっかりとしていること。トイプードルは元々、水猟犬として固定されました。足は太く長く力強くなければなりません。背中から抱えて足の力が抜けているとき、足がまっすぐ伸びているか確認してください。

目はアーモンド型。ただし、ショーなどに出したり、交配する場合です。まん丸い目の子もいますが、それはそれで愛らしいものです。

鼻は黒または褐色でつやつやして湿っていること。ただし、寝ているときや寝起きは乾いています。

歯のかみ合わせもよくチェックしてください。それと歯茎の色はきれいなピンク色がいいです。

耳の毛は長く、よく裏返ってしまいます。耳の中がきれいか、異臭はないか、ちゃんと音が聞こえているか呼びかけてみてください。

肛門の締まり具合もよくチェックのこと。


以上は外見上のポイントですが、あなたと暮らすあなたのパートナーを選ぶのですから、体型や目のカタチなどはあなたがかわいいと思えば、その子を選んでいいですよ。ショーに出したり、将来、その子を使ってブリーダーになろうというのでなければ…

外見以上に大事なことがあります。トイプードルの性格です。明るく人懐っこく好奇心旺盛な子を選びましょう。もちろん、おとなしい子もそれなりに良さはありますが、呼びかけるとすぐ寄って来て、手のにおいを嗅いだり、なめたりしてくれる子を選べば、丈夫で育てやすいでしょう。

いずれにしても、トイプードルを飼うということは、向こう10年以上に渡ってその子と一緒に暮らすということです。自由に旅行に出ることも難しくなります。病気もしますし、予防接種やエサ代もかかります。特に年配の方はご自身の寿命や経済状況も熟慮して購入を決めてください。わんちゃんだけ残されるのは可哀想です。

いろいろ申し上げましたが、とはいえ、あなたが選んだトイプードルくんが、あなたに素晴らしい愛に満ちた時間をもたらしてくれることは間違いありません。
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2007年06月01日

間違いのないトイプードル選び

さて、私は優秀なブリーダーさんを見つけ、仲良くなって、そこで生後2〜3カ月のトイプードルの子犬を購入することがベストだと思います。ただ、ペットショップやデパートや大型ホームセンターのペット売り場で購入するより、ちょっと高めでしょう。

でも、これから10年以上の長いおつきあいが始まるのですから、いいトイプードル、納得できる子犬を選択することが大事です。

ブリーダーさんから直接購入するメリットがもうひとつあります。子犬が流通に乗っていないこと。これ、重要です。親犬とずっと一緒にいて大事に育てられた子犬は、人もほかの犬も怖がりません。でも、流通に乗ると、いろんな目に遭ってトラウマになります。人に臆病な子になってしまう可能性があります。だから、親犬の次の親にあなたがなれることがベストです。

毛色はあなたの好みで決めてください。体型や目の形などは生後まもなくではなかなか分からないですが、2カ月もたつとかなり分かるようになります。また、ブリーダーさんはもっと成犬になった状態をイメージできますから、しっかり教えてもらって好みの子を選んでください。

性別は重要です。子犬の間はあまり雌雄での性格の差は大きくないでしょう。それより個体ごとの差が大きいです。ただ、性徴期を迎えると、雌雄の行動にはかなり差が表れます。

将来、繁殖をさせたいのかどうか、この点だけはしっかり決めて雌雄を選ばれるといいでしょう。要するに避妊手術をするかどうかです。

この点は血統書を手に入れるかどうかとも関係します。ドッグショーに出したり、繁殖させる場合は必要です。ただ、ショーに出したりしないで避妊手術を受けさせるなら、高い血統書の入手にこだわる必要はないと思います。

まずはトイプードルくん、トイプードルちゃんとの一生のつき合い方を決めてください。それが大事です。
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2007年05月28日

トイプードルはどこで購入すべきか

トイプードルの購入先は大きく分けて二つあります。ペットショップとブリーダーです。どちらがいいのでしょうか?

まず、ペットショップですが、これもピンキリですよね。猫や観賞魚もいる総合ペットショップもあれば、犬専門のペットショップもあります。トイプードル専門店というものもあります。でも、お近くでトイプードル専門店を探すのは大変でしょうね。

総合ペットショップにもきちんと動物ごとに担当がいて、スキルがあってきちんと対応できるお店もあります。が、一方、犬のことが分かってるの?と首をかしげたくなる店も多いです。なにより担当がパートやアルバイトだったりする店も多いです。いい店かどうかはトイプードルのことをなんでもいいから質問してみてください。たいした回答がない店は避けるべきでしょう。

総合ペットショップは一般に大型店が多く、ホームセンターなどに併設されるケースも多いですね。人がいっぱい、それもこどもがたくさん来るペットショップは避けた方がいいでしょう。ガラスをたたくな、と書いてあってもたたくこどもが後を絶ちません。これは子犬にとって大変なストレスになります。

やはり、本当にいいトイプードルと出会いたければ、こじんまりとした専門店を探した方がいいと思います。子犬は親と引き離されるだけでも、とても不安な日々を送っています。その不安が長引いたり、大きなものだと、その子犬の将来にまでトラウマとなって残ります。

こう考えていくと、有能なブリーダーから直接、分けてもらうというのがベストでしょう。このようにもらわれた子犬は、人を恐れることを知らず、とても愛らしく育ちやすいでしょう。

ただ、有能なブリーダーをみつけることが重要です。ブリーダーというのは、プロとアマの境が見えにくく、とにかく売ってしまいたい、という思いから、奇形のある子を承知でごまかして売りつけたり、親がアプリコットなのにレッドだと告げたり、とにかくいい加減な人も多いのです。

いいショップ、有能なブリーダーを見つけるひとつの方法をお教えします。それはドッグカフェです。わんちゃんを直接扱っていないけど、ペットショップの情報やブリーダーとのネットワークを持っているお店を見つけてください。そこのオーナーと友だちになってください。わんちゃんを今、飼っていなくても大丈夫です。仲良くなれば、きっとあなたにいい情報をアドバイスしてくれることでしょう。
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トイプードルのカラーとトリミングの楽しみ

トイプードルの大きな魅力の一つが毛色です。ブラウン、レッド、アプリコット、シルバー、ブラック、ホワイトと実に多彩です。好みの色を選ぶことができます。また、毛色によって性格も若干、異なるようです。ブリーダーさんから購入するときは、よく話を聴いてくださいね。

実はこの毛色、楽しみでもあり、悩ましいところでもあるのですが、子犬のときから成犬になる間に大きく変わるのです。シルバーは生まれたときは真っ黒です。レッドといわれて購入したのに、大きくなるにつれてアプリコットになった、という話はよく耳にします。

最初からアプリコットになることを知っていて、その変化を楽しめればいいのですが、濃いレッドの子犬に喜んでいたら、だんだん色があせていって…ということではだまされたようで悲しいですね。

信頼できるブリーダーさんをまず探してください。ずっと何代もきちんと交配しているブリーダーさんなら、その子犬の成長したときの毛色をちゃんと教えてくれるはずです。

さて、もうひとつのトイプードルのお楽しみ。それはトイプードルの毛足が長いこと。トリミングのしかたでずいぶん印象が変わります。昨日の写真はシルバーの幼犬で、流行のテディベアカットにしています。このカットのしかたで印象がガラっと変わるのもトイプードルの大きな魅力です。飼い主さんのセンスのみせどころということになります。

トイプードルは毛が抜けない、といわれますが、これは本当です。抜けませんね。室内犬としてはうれしいことです。とても細い毛がカールしているので抜け落ちないようです。ブラッシングをしてやると、やはりかなりブラシにはついてきますが、だっこしても衣服にはほとんどくっつきません。
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2007年05月26日

トイプードルのサイズ、購入で失敗しないために

fhu-sappari.JPG
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 シルバーの子犬

あなたもトイプードルの魅力にとらわれちゃんですね。
トイプードルはかわいいです。賢いです。元気です。それは本当にいたずらな天使です。

よし、これから近くのペットショップでトイプードルを購入しよう、あなたもそう思っていらっしゃるんですね。でもトイプードルを購入する前にきちんと知っておいていただきたいこと、まずお伝えします。私の経験を踏まえて、失敗しない選び方、入手方法をいくつかご提示します。

まずはトイプードルの素晴らしさをご紹介しましょう。
トイプードルほど室内犬として優れた犬種はないでしょう。人なつっこくて、機敏で、賢くて、飼い主によく服従します。サーカスの小型犬はトイプードルがほとんどだそうです。芸を早く覚えるからですね。

トイプードルはプードルの中でも最も小さな品種です。大きな順にスタンダード、ミニチュア、そしてトイとなります。スタンダードは体高38センチ以上、ミニチュアは28〜38センチ、トイは28センチ以下というのが、一応の目安です。

えっ?ティーカッププードルが一番小さいのでは? 
ティーカップはまだ、品種として認められていません。品種としての固定が進められている最中です。市場に出てもべらぼうに高いし、虚弱で育てにくいようです。まだ、手を出されない方が無難かと思います。

ここで、一番目の購入ポイントです。トイプードルはたいへん人気の犬種で、少し前に増産されました。このためでしょうか、残念なことに大きくなってしまう子がいるのです。トイプードルとして購入したのにミニチュアになっちゃった、というケースもあるようです。くれぐれも信頼できるお店、できれば信頼できるブリーダーさんから直接購入されることをお勧めします。両親がどんなトイプードルであったかも、見れるようならご自分の目で確認された方がいいでしょうね。
posted by まりや at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入の前に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする